俺の1460日

今日の日記は読んで不快になる方がいるかも知れません。
なんかあほなこと書いてます。
それでも良い方だけどうぞ。
結構長めです。


あ、ちなみに大学とか終わって思ったこととかです。

























ついに帰ってきた・・・いや、来てしまったと言うべきか・・・。
どうも俺です。


大学の卒業式も終わり、いよいよ私の「学生」という時間も終焉を迎えました。
しかし、この4年間は私の今までの学生だった時間とは大きく違うものでした。

一人暮らしに始まり、大学の勉強他、、、なんだっけ?まあいいや。とにかくいろいろ違ってたんです(`□´)!!

で、中でも一番違ったのは「人」でしたね。ずっと田舎暮らしだった私はホントに狭い範囲の人間としか交流を持ったことがありませんでした。だけど、大学では様々な人間が入り乱れ!闊歩し!渦巻き!それはまさに混沌螺旋の・・・!はい、話がそれました。
まあビックリするぐらい色んな人がいたっぺさ!!ってことですよ。しかしいろんなやつがいたねぇ・・・。











実は私、正直に申しますとこの大学にあまり積極的に行きたいとは思っていませんでした。
高校時代、いや、それ以前から私の目標と言いますか人生の核となるものがあまりにも曖昧でした。・・・まあ結構今も曖昧ですけど┐(´〜`)┌

高校のころ友達の殆どが就職を選び、働くことを選択するなかで私は親に言われるままに進学を選択しました。まあ、工業系だから就職組が多いのは必然といえば必然だったかもしれないと思けど。
それでも彼らは自分の意思でそれを選択していた。
しかし、私は違っていた。

大学にいくことは高校以前から言われていたことだった。それに対しては特に思うことはなかった。どちらかといえば、大学というところに多少興味があったのでいっても良いかなくらいには思っていた。
だが、大学を選ぶ時期になってようやく気がついた。
私は、具体的にどのような大学にいきたいか殆ど考えていなかった。
それに気がついた頃にはときすでに遅く。行きたいと思った場所に行くために出来ることはなかった。
いや、有ったのかもしれないが、やらなかった。最初からあきらめていた。
我ながらバカなことをやってると思った。








時はすぎて、工業高校なんちゃら推薦というもののおかげで何とか工大に合格した。
しかし、高校時代の勉強で工業系向いてないんじゃね?状態だった私にとって、すでに大学へいく唯一の救いは一人暮らしが出来ることだった。
誰にも気兼ねすることなく自由な時間が過ごせるというあまりにも自分勝手な「救い」だった。
だが、大学の勉強をしなければならないことには変わりはなく、途方にくれているとき一人の後輩の話を聞いた。

彼も親のいい付けで大学への進学をすることが決まっていた。しかし、私と違っていたのは行く大学を自分で選べないことだった。私が工業大学へ行くという話をしたとき彼は、自分はそっちでやりたいことがあったと言っていた。

自分に嫌気がさしてきた。進みたい道へ進めないやつがいるのに、その道へ行くやつがコンナニイイカゲンなやつなんて間違ってると思った。

少なくとも、その時はそう思った。

大学でこいつの分まで勉強して、凄いやつになって凄いもん作ってやるって思った。


















でも、大学に入って半年ちょっとで挫折した。

ロボットを作る部活みたいなのに入ったが、俺には難しすぎてついていけなかった。というか、夏休みや他の休み返上で勉強なんて俺には絶えられない、ていうかこのままやってたら絶対留年じゃね?みたいな弱音を理由にあきらめた。

また自分が嫌になった。ごめんよ。









それでも自分大事な俺は自分の身を案じ、だらだら勉強・・・といえるかどうかわからないものを続けて、何とか留年を免れながらだらだら過ごした。
申し訳なかった。いろんな人に。

ごめんよ。


















いろんなやつを見た。





いやみったらしいやつ。

金持ちナやつ。

怖いやつ。

見ているだけで不快になるやつ。

見下してくるやつ。

うっとうしいやつ。

冷たいやつ。

ちょっかいを出してくるやつ。

世話焼きなやつ。

話が好きなやつ。

熱いやつ。

萌えなやつ。

面白いやつ。

俺と友達になってくれるやつ。












ありがとう。
勝手かもしれないけど救われた。少しだけど自分を好きになれた。ココにきてよかったって思えた。

こんなダメなヤツと親しくしてくれてありがとう。
こんなダメなヤツと遊んでくれてありがとう。
こんなダメなヤツと



















俺はこれからもダメなやつだと思う。
だけど、必死に、出来るかはわからないけどがむしゃらにやっていこうと思う。





がむしゃら攻撃 ハンマー!!

クリティカル!!

頭部に50ダメージ!!

ボボボボボボン!!

敵のリーダーを倒した!!

デーデーデッデーデデデン!!

みたいな。




そんな感じ!!!!!!!
お前らと出会えてうれしかった!!楽しかった!!苦しかった!!悲しかった!!また合いたいと思った!!

ガッチャ!!オッハー!!鍛えてますから!!ゲットだぜ!!超萌える!!超燃える!!おはようございまーす!!これが俺の、俺たちの(ry!!天元突破!!ストナァァァッァァアアアア・サン・シャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァッァアアアイン!!エンターテインメントでなければならない!!ありおたおぐう!!





そんな感じ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それでは、また!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!