ごっめ〜ん♪

金鶏独立!!
どうもオレです。

本日はいろいろついてない一日だったようなそうでないような、微妙なテンションになる日でした。


うん、まああれですよ。確かにオレは失敗しましたよ。
しかしまあ、うん、あれですよ。
頭ごなしに言うだけじゃコッチも納得いかんわけですよ。
そうじゃない?ねえ、奥さん?


筆箱は無くすわ、頭は痛くなるはで散々でしたよ。
まあ、いろいろありました。友人にも迷惑をかけてしまって結局オレの失敗だらけの日でした。
上の文章は気にしないでください。


あ〜、ふでばこ〜かえってこ〜い(´;ω;`)





































なんていう日は食うに限りますwww
本日の夕食は『天体戦士サンレッド』の番組内のコーナー、
『ヴァンプ将軍のさっと一品♪』で紹介された『白菜と豚ばら肉の簡単お鍋』を再現+アレンジしました♪


だ、だめ!!こんなにいっぱい・・・・食べきれ



















ました。しめにラーメンもいただきました。ご馳走様でした。満足(゚3゚)=3














さて、前回の予告通り本日から新コーナー『今日の1枚』をはじめたいと思いま〜す♪(パフパフ♪)


このコーナーは、このブログを見た人が少しでも遊戯王5D'sOCGに興味を持っていただくために私の独断と偏見によるカード考察をするコーナーであります。


え?遊戯王5D'sOCG(以下OCG)ってなにかって?
今の世の中便利な言葉があります。「ググれ」



失礼しました。まあ、ゲーム自体の説明をしてたら本と長くなっちゃうので申し訳ないのですがそのあたりははしょらせてもらいます。

代わりといっては何ですが、遊戯王公式総合サイトのリンクでもwワンポイントレッスンはおススメ♪
http://www.konami.jp/yugioh/




それではそろそろ考察に移りたいと思います。
記念すべき1枚目は!!


『E・HERO ネオス』
光属性 ☆7 戦士族 通常モンスター ATK2500/DEF2000

アニメ『遊戯王デュエルモンスターズGX』にて、主人公遊城十代がアニメ第二期より主力としてともに戦う上級モンスターです。カードの絵柄自体を見ると分かるように、デザインは某○谷プロダクションのヒーローと酷似しているようです。
まあ、それはおいといて、このカードの特徴はまずそのステータスです。
このモンスターの攻撃力は戦士族通常モンスターの中で最大の数値を誇っています。う〜ん、たのもしい。
その反面これといって特殊な能力を持っているわけではありません。まあ、通常モンスターですからw


しかぁし!彼にとってはその通常モンスターである点が最大の武器なのです!!
その理由は、『特殊召喚のしやすさ』あります。
現在OCGでは、通常モンスター専用のサポートカードが数多く出回っています。
その中でも『蘇生系』カードの多さはずば抜けています。(例:正当なる血統、思い出のブランコ)
『墓地』からの『特殊召喚』(蘇生)により、上級モンスターに必要であるリリース(生贄)を必要とせずにに場に出すことができるのです!
さらに彼は『HERO』です。『HERO』専用サポートカードの恩恵も受けることができます。(例:O−オーバーソウル等)
そしてなんといっても、『HERO』最大の魅力である『融合』です!!
『HERO』の中でも彼だけに許された特殊な『融合』...そう『コンタクト融合』です!!通常の融合には魔法カード『融合』が必要ですが、この融合にはそれはナッシング!必要ありマセーンw
同じフィールド上に『N(ネオ・スペーシアン)』と『ネオス』をそろえることで、この2体(または3体)をデッキへ戻すことにより、新たな力と姿を得た『ネオス』を『エクストラデッキ』から『特殊召喚』することができます。


さらには、『宝玉獣』の究極モンスター『究極宝玉神 レインボードラゴン』との『融合』で、『青眼の究極龍』と並ぶ攻撃力4500を誇る超ヘビー級モンスター『レインボー・ネオス』へと姿を変え、『N(ネオ・スペーシアン)』と他の『HERO』との『融合』により、究極の可能性を秘めた『E・HERO ゴッド・ネオス』へとなることができます!!
現在では『レインボー・ネオス』以外でも、『E・HERO アブソルートZero』や『E・HERO ガイア』などの登場により、『コンタクト融合』以外での『融合』も豊富になってさらに力を高めています。


『HERO』故のサポートの豊富さ!通常モンスターゆえの特殊召喚のしやすさ!『融合』による変化!光属性の切り札『オネスト』の効果を使うことができる点も評価できます!

彼の力を最大限に発揮することができれば、その何度やられても蘇ってくる蘇生力の高さと戦闘能力の高さにより、相手にかなりのプレッシャーをかけることができるでしょう。
そのしつこさ故、一時期『ゾンビ・ネオス』と呼ばれていたこともありましたwww

そんな彼にはまさに『不屈の闘志』という言葉が似合うでしょう。





とまあ、ここまでは彼のいいことばかりを書いてきましたが、そういいことばかりではありません。
彼と戦う上で注意しなければならないことがいくつかあります。


 ・上級モンスター故に、序盤に手札に来ると扱いに困る。
 ・『コンタクト融合』はフィールド魔法『ネオスペース』(または装備魔法『インスタント・ネオスペース』)が無ければ1ターンしかもたない。(召喚ターンのエンドフェイズにデッキに戻ってしまう。某ヒーローと同じく地上では長く力を維持できないようですw)
 ・相手の魔法カードなどの効果の対性が無い。
 ・墓地から除外されると蘇生しにくい。

などなど、いろいろと問題点もございます。
しかし、それを踏まえても彼の能力の高さは目を見張るものがあります。


一度体験すれば病み付きになる蘇生力『E・HERO ネオス』!!の考察をこれにて終了したいと思います。



じゃあ今日はこの辺で。
それではまた。