生きるっ！！
どうも俺です。
実に一月ぶりの更新！！もう死んだほうがいいね！！・・・いや、生きるっ！！！！！
で、この一月いろいろやってたんですよ。
例えば、卒論最終発表があったり、単位とれててイイィィィヤッッッホォォォオオオオオッイイィィィ！！！だったり、「旅行行こうぜ(´ー｀)」「マジで(´〜｀)」だったり、石川闇ゲ送別会じゃー！！カラオケ行こうぜ！！「・・・誰か歌えよ」だったりまあイロイロでした(￣〜￣)ξ
とまあこれで大学生活も真の終焉に向けてカウントダウン。卒業式が終われば次は会社がマッテルゼ！！
俺たちの旅はまだハジマッタばかりだぜ！！！
プルルル・・・
ピッ、
ど「・・・はい、もしもし」
人事「もしもし？突然なんだけど、今後の会社の方針についてお話したいことがあるから後日君の家に行きたいんだけど？あ、親御さんも一緒に。」
ナニコレ？フラグ？
てわけで、今実家です。こ、これはヤバイのか？？？
まあよし。
それではまた。
ごはんは五杯食べました。
どうもオレです。
八宝菜作ったよ!!ちなみに入ってる手は研究がうまくいって一安心の友人A君です。
八宝菜はこれで作るの何度目かな？もう十回ぐらい作ってるかな？
最近作るのは水気が多くなりすぎて満足いくものが作れなかったけど、今回のはかなりデロデロでいい感じに作れましたよコンチクショウｗｗｗ
うん、やはり八宝菜はこうでなくては。中華はやっぱ強火だね(｀ω′)
『緊急同調』
通常罠
このカードはバトルフェイズ中のみ発動することができる。
シンクロモンスター1体をシンクロ召喚する。
はい、今日の1枚は『緊急同調』。
こいつは昨年からの新ルール『マスタールール』になってから導入された『シンクロ召喚』のサポートカードですね。
『シンクロ召喚』とは、『チューナーモンスター』と『それ以外のモンスター』を『シンクロ素材』として墓地に送り、墓地に送った『シンクロ素材』モンスターのレベル合計と同じレベルの『シンクロモンスター』を『エクストラデッキ』から特殊召喚することであります。
現在のOCGではこの召喚方法による戦術がかなり流行しています。
なぜかって？これで呼び出せるモンスターが強いの何のｗｗｗｗｗ
まあそれに関してはまた今度。
カード考察に戻りましょう。
このカードは『シンクロ召喚』を『バトルフェイズ』中に行うことが1度だけ可能になる効果を持つ罠です。
基本的に『シンクロ召喚』を含む召喚方法は、全て『メインフェイズ』にのみ行えます。しかし、このカードはそのルールを破り、『バトルフェイズ』においての『シンクロ召喚』を可能とします。
これおいてのメリットは、
・『シンクロ素材』モンスターでの攻撃のあとこのカードにより『シンクロモンスター』場に出し、追撃を加えることが出来る。
・相手の『バトルフェイズ』中に『シンクロ召喚』し防御、または迎撃を行うことが出来る。
とこんなところですか。前者は相手のライフを大幅に削り一気にゲームエンドへ持っていける可能性を秘めたコンボですね。後者は呼び出すモンスターによってだいぶ効果が変わりうるものですが、『シンクロモンスター』にはこんなやつらがいます。
『ブラック・ローズ・ドラゴン』
効果：このカードの『シンクロ召喚』に成功したときフィールドに存在するカードを全て破壊する。
『BF−アーマード・ウイング』
効果：このカードは戦闘によって破壊されず、プレイヤーはこの戦闘によってダメージを受けない。
『A・O・J カタストル』
効果：このカードは闇属性モンスター以外との戦闘では必ず勝つ。
こんな感じですかね。見て分かる方は分かるかもしれませんが、『シンクロモンスター』にはかなり強力なモンスターが存在します。特に『ブラック・ローズ・ドラゴン』を出されたときにはたまったもんじゃないですねｗｗｗ
とまあお得そうなこのカードですが、
・罠カード故に速効性がない。(罠カードは伏せないと発動できず、伏せたターン発動できない。)
・自分が不利なときには事故要因になりかねない。
このように決して使いやすいカードではありません。しかし、攻撃と防御の２つに大きな可能性を秘めた良いカードだと思います。『シンクロ召喚』を中心とするデッキなら1枚ぐらい入れておけば面白い動きをしてくれるかもしれません。
ねむい...、まあ今日はこの辺で。
それではまた。
備えあればうれしいな。
ぶ〜らぶら〜。
どうもオレです
最近１週間に１回の楽しみにDVDをGEOでレンタルしてるんですよ。
今日も借りていたものを返してまた借りて帰ろうと思ったんでけど、
つい古本コーナーで立ち読みをしてしまってｗｗｗ
で、しばらく立ち読みしてたんですが...とあるチョット欝っぽくなりそうな漫画を読み終わる直前に突然耳鳴りがし始めて、かなりの吐き気を催してきたんですよ(;・ω・)
このままじゃやばいと思って、急いで外に出て土手の近くの吐いてもよさそうなところに行ったしだいであります。
そこでしばらく深呼吸していたら何とか吐き気もおさまり、事なきを得ることができました(ﾟдﾟ；)
それにしても、このような症状には実は見に覚えがあります。以前就職活動をしていたときに電車内で突然同じよな状況に陥ったのですよ。あの時はトイレも近くに無くて、まさに地獄のような一時だったっす('A`)
まあそのときもなんとか持ち直したのですが、あとで親が調べてくれてそれが脚気という病気の症状に近いものだと分かったんですよ。
ぶっちゃけ、脚気って何？って感じだったんですけど症状が悪化すると心臓とかに影響がでて死に至ることもあるそうで、ぞくっとしました(;・ω・)
米ばかりを食べていた昔の人とかによく見られた病気らしいんですが、原因はビタミン不足主なものでパンなどの麦類を食べるようになった現在ではあまり見られないものになったらしいです(うろ覚えですけど)。
最近はかなり偏食でしたからそれがたたったのだと思われるです。
とにかくこれに懲りて食生活を改善していきたいです。
死なない程度にねｗ(；^ω^)
『ヒーロー・マスク』
通常魔法
自分のデッキから「E・HERO」と名のつくモンスター１体を墓地に送る。
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターを１体選択し、
このターンのエンドフェイズ時までその効果で墓地に送った
モンスターと同名カードとして扱う。
今日の１枚はこれ『ヒーロー・マスク』。
まあ上に書いてあるとおりの効果のカードです。
主な使い方は、融合のサポート、墓地肥やしになるでしょう。
アニメ『遊戯王デュエルモンスターズGX』では主人公遊城十代が、仲間や異世界の住人を傷つけてしまった心の傷から『融合』のカードを使えなくなってしまったときのデュエルで、逆転の一手の１つとして使用されました。
そのときは、他のヒーロー専用サポートカードをこのカードにより使うことができるようにしていました。
他にも、『E・HERO ネオス』を墓地へ送り各種蘇生カードにより蘇生したり、コンタクト融合のサポートに使ったり、『ネオス・ワイズマン』の召喚に使ったり、『ラス・オブ・ネオス』の発動条件を満たすために使ったりと『ネオス』に関係するカードの大きな助けになります。
このカード単体では大きな影響を与えることはできません。ですが、他のカードと組み合わせる事で１ターンで勝負を決めることができたりもするので、やはりコンボに使っていきたい１枚でございます(｀ω′)
さて、では今日は早めに休み...もう１２時過ぎとる...OTL
それではまた。
ぅんまぁ〜い。
ゆ〜き〜、甘くて切ない、ゆ〜き〜。
どうもオレです。
本日はまたしてもティミルに(ブログ→)に飯を食わしてもらいましたよｗ
うまかった〜・・・チクショウ!!
ちなみメニューは、にマーボードーフと彼のお得意料理ツナミソ、ブロッコリーのなんちゃらあえ(聞くの忘れた)でした。気になる方は彼のブログへ行けばなんかしらあるかもですよと。
え？画像？写メ？デジカメ写真？おめーデジカメ買ったろって？
うん。買ったよ。そしてもってったよ...でも...とり忘れたのさ( ﾟдﾟ )
だったらこれで満足するしかねぇ!!
『オベリスクの巨神兵』
神属性 ☆１０ 幻神獣族 効果モンスター ATK4000/DEF4000
効果：このカードを通常召喚する場合、自分フィールド上のモンスター３体をリリースして召喚しなければならない。このカードの召喚は無効化されない。このカードの召喚に成功した時、魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。このカードは魔法・罠・モンスターの効果の対象にできない。このカードは特殊召喚した場合エンドフェイズに墓地に送られる。自分フィールド場のモンスター２体をリリースする事で、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃宣言できない。
テワケデキョウノ１マイハジマルヨ。
本日は社長こと、海馬瀬人が原作『遊☆戯☆王』にて使用した神のカード『オベリスクの巨神兵』です。
まー神というだけあってハンパない攻守を備えています。戦闘による破壊はまず難しいでしょうね。(できないわけではないですが後ほど)属性も『神』、種族は『幻神獣族』と特別なものを持っています。(現在この属性と種族はこのカードだけ)
召喚のさいに３体のリリース(生贄)を必要としますが、今のゲーム環境ならフィールドに３体のモンスターをそろえるなど簡単なことですｗそしてこのモンスターの召喚は無効にされず、召喚時にあらゆる効果を発動することができません。これは、多くのデッキに投入されてあるであろう以下のカード、
『神の宣告』
カウンター罠 召喚行為とあらゆる魔法、罠をライフ半分と引き換えに無効にしてしまう。
『奈落の落とし穴』
罠 召喚・特殊召喚されたモンスターを破壊し、ゲームより除外する。
『激流葬』
罠 モンスターが召喚された場合、フィールドの全モンスターを破壊する。
これらのカードを無力化してしまう非常に優秀な効果であるといえます。
しかし、特殊召喚のさいにはこの効果を適用することはできないので注意する必要があります。加えて、特殊召喚ターンのエンドフェイズには墓地へ送られてしまうことも忘れてはいけません。
ですが、このカードはあらゆる効果の対象とすることができないので召喚・特殊召喚に成功すればこいつの攻撃を止めるのは難しいでしょう。
最後の相手フィールド場モンスター全てを破壊する効果は２体のリリースを必要としますが、モンスターの表示形式問わず破壊できる点で非常に優秀だといえます。
『強靭』な攻守!!『無敵』な召喚時!!『最強』な破壊効果!!こいつで君もゴッドハンドクラッシャーだ!!
で、こっからはこいつの欠点というか、弱点というかまああれですよと。
・攻守は超えられない数値ではない。
『団結の力』
装備魔法 自分フィールドのモンスターの数だけ攻撃力８００アップ。
『オネスト』
効果モンスター 手札からこのカードを捨てることで相手モンスターの攻撃力分自分の光属性モンスターの攻撃力をアップ。
これらで結構超えられることがある。加えて自分はこれらの効果を受けられない。装備魔法は対象をとる効果、オネストは光属性限定等自分の能力が邪魔になっている。(まあ無理やり使えなくは無いが 例：DNA移植手術、スキルドレイン)
・対象を取る効果は受けないが、対象をとらない効果には弱い。
氷室「そう、ミラーフォースのような逆転のカードには注意だ。」
・召喚時と最後の効果のリリースコストはやっぱり重い。
とまあ、いろいろ弱点はありますがやっぱり場に出ればかなり厄介なのは間違いありません。
あとは相手にコントロールを奪われたりしないように気をつけて戦っていきましょう。
今日はこのへんで。
それではまた。あ、氷室さんありがとうございました。
ごっめ〜ん♪
金鶏独立！！
どうもオレです。
本日はいろいろついてない一日だったようなそうでないような、微妙なテンションになる日でした。
うん、まああれですよ。確かにオレは失敗しましたよ。
しかしまあ、うん、あれですよ。
頭ごなしに言うだけじゃコッチも納得いかんわけですよ。
そうじゃない？ねえ、奥さん？
筆箱は無くすわ、頭は痛くなるはで散々でしたよ。
まあ、いろいろありました。友人にも迷惑をかけてしまって結局オレの失敗だらけの日でした。
上の文章は気にしないでください。
あ〜、ふでばこ〜かえってこ〜い(´；ω；`)
なんていう日は食うに限りますｗｗｗ
本日の夕食は『天体戦士サンレッド』の番組内のコーナー、
『ヴァンプ将軍のさっと一品♪』で紹介された『白菜と豚ばら肉の簡単お鍋』を再現＋アレンジしました♪
だ、だめ!!こんなにいっぱい・・・・食べきれ
ました。しめにラーメンもいただきました。ご馳走様でした。満足(ﾟ3ﾟ)＝３
さて、前回の予告通り本日から新コーナー『今日の1枚』をはじめたいと思いま〜す♪（パフパフ♪）
このコーナーは、このブログを見た人が少しでも遊戯王5D'sOCGに興味を持っていただくために私の独断と偏見によるカード考察をするコーナーであります。
え？遊戯王5D'sOCG(以下OCG)ってなにかって？
今の世の中便利な言葉があります。「ググれ」
失礼しました。まあ、ゲーム自体の説明をしてたら本と長くなっちゃうので申し訳ないのですがそのあたりははしょらせてもらいます。
代わりといっては何ですが、遊戯王公式総合サイトのリンクでもｗワンポイントレッスンはおススメ♪
http://www.konami.jp/yugioh/
それではそろそろ考察に移りたいと思います。
記念すべき1枚目は!!
『Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス』
光属性 ☆７ 戦士族 通常モンスター ATK2500/DEF2000
アニメ『遊戯王デュエルモンスターズＧＸ』にて、主人公遊城十代がアニメ第二期より主力としてともに戦う上級モンスターです。カードの絵柄自体を見ると分かるように、デザインは某○谷プロダクションのヒーローと酷似しているようです。
まあ、それはおいといて、このカードの特徴はまずそのステータスです。
このモンスターの攻撃力は戦士族通常モンスターの中で最大の数値を誇っています。う〜ん、たのもしい。
その反面これといって特殊な能力を持っているわけではありません。まあ、通常モンスターですからｗ
しかぁし！彼にとってはその通常モンスターである点が最大の武器なのです!!
その理由は、『特殊召喚のしやすさ』あります。
現在OCGでは、通常モンスター専用のサポートカードが数多く出回っています。
その中でも『蘇生系』カードの多さはずば抜けています。(例：正当なる血統、思い出のブランコ)
『墓地』からの『特殊召喚』(蘇生)により、上級モンスターに必要であるリリース(生贄)を必要とせずにに場に出すことができるのです！
さらに彼は『HERO』です。『HERO』専用サポートカードの恩恵も受けることができます。(例：O−オーバーソウル等)
そしてなんといっても、『HERO』最大の魅力である『融合』です!!
『HERO』の中でも彼だけに許された特殊な『融合』...そう『コンタクト融合』です!!通常の融合には魔法カード『融合』が必要ですが、この融合にはそれはナッシング!必要ありマセーンｗ
同じフィールド上に『N(ネオ・スペーシアン)』と『ネオス』をそろえることで、この２体(または３体)をデッキへ戻すことにより、新たな力と姿を得た『ネオス』を『エクストラデッキ』から『特殊召喚』することができます。
さらには、『宝玉獣』の究極モンスター『究極宝玉神 レインボードラゴン』との『融合』で、『青眼の究極龍』と並ぶ攻撃力4500を誇る超ヘビー級モンスター『レインボー・ネオス』へと姿を変え、『N(ネオ・スペーシアン)』と他の『HERO』との『融合』により、究極の可能性を秘めた『E・HERO ゴッド・ネオス』へとなることができます!!
現在では『レインボー・ネオス』以外でも、『E・HERO アブソルートZero』や『E・HERO ガイア』などの登場により、『コンタクト融合』以外での『融合』も豊富になってさらに力を高めています。
『HERO』故のサポートの豊富さ！通常モンスターゆえの特殊召喚のしやすさ！『融合』による変化!光属性の切り札『オネスト』の効果を使うことができる点も評価できます！
彼の力を最大限に発揮することができれば、その何度やられても蘇ってくる蘇生力の高さと戦闘能力の高さにより、相手にかなりのプレッシャーをかけることができるでしょう。
そのしつこさ故、一時期『ゾンビ・ネオス』と呼ばれていたこともありましたｗｗｗ
そんな彼にはまさに『不屈の闘志』という言葉が似合うでしょう。
とまあ、ここまでは彼のいいことばかりを書いてきましたが、そういいことばかりではありません。
彼と戦う上で注意しなければならないことがいくつかあります。
・上級モンスター故に、序盤に手札に来ると扱いに困る。
・『コンタクト融合』はフィールド魔法『ネオスペース』(または装備魔法『インスタント・ネオスペース』)が無ければ１ターンしかもたない。(召喚ターンのエンドフェイズにデッキに戻ってしまう。某ヒーローと同じく地上では長く力を維持できないようですｗ)
・相手の魔法カードなどの効果の対性が無い。
・墓地から除外されると蘇生しにくい。
などなど、いろいろと問題点もございます。
しかし、それを踏まえても彼の能力の高さは目を見張るものがあります。
一度体験すれば病み付きになる蘇生力『E・HERO ネオス』!!の考察をこれにて終了したいと思います。
じゃあ今日はこの辺で。
それではまた。
う〜トイレトイレ
今トイレを求めて全力疾走しているボクはごく普通の決闘者(デュエリスト)。しいて言うならデジカメに興味があるってとこかな。名前は道下タッチ。
そんなわけで大学のトイレにやってきたのだ
ふと見ると一人の若いカメラマンが立っていた
うほっ II KAMERAMAN
そう思っていると突然その男は私のところに車でやってきて、
「や ら な い か？」
「はぁはぁ。」
「どうしたい？」
「あんまりきつくて…こんな買い物初めてだから…」
「だろうな。ところでこいつを見てくれ、こいつをどう思う？」
「すごく…デジカメです…」
「デジカメなのはいいからさ、このままじゃ収まりつかないんだよな」
「あっ」
新年明けましておめで…おっっっせえええええええええええええぇぇぇっぇぇえ!!!
どうもオレです。
遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。
で、今年の一発目からおかしなことになってますが。
とりあえずデジカメを買ってしまったわけですよ。某satellitにそそのかされついやっちゃいましたｗ
まあ、前から買いたいとは思ってたし、お金も貸してもらっちゃったんで感謝してますけどね^^
これからはこいつでとった写真とかもネタにしてして週３回は更新することを目標にしていきたいと思います。
でっきるっかな♪でっきるっかな♪
今日はこの辺で。
それではまた
次回からチョットへんなこと始めるよ(写真以外で)!!!
